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さなげカントリークラブ
グリーン名称変更
さなげカントリークラブは従来のメイングリーンを松グリーン、サブグリーンを桜グリーンに名称変更致しました。ヤーデージの看板表示は松グリーンをMとし、桜グリーンをSと表示します。
各務原カントリー倶楽部、養老カントリークラブ
友好協定
6月16日、岐阜県の各務原カントリー倶楽部と養老カントリークラブが友好協定を結びました。内容は社業全般の協力や地域への貢献が主で、今後内容を詰めて話し合いを進めていく予定です。これに伴い、7月1日より両クラブの会員の相互利用が始まりました。平日キャディ付で9,965円、土日祝キャディ付で13,115円のプレー代で双方の会員がプレー出来ます。
写真は各務原カントリー倶楽部
千里浜カントリークラブ
名義変更減額期間延長
千里浜カントリークラブは、名義変更減額期間を6月30日から、9月末まで延長することになりました。
恵那峡カントリークラブ
開場40周年記念名義変更料特別キャンペーン延長
恵那峡カントリークラブは名義書換料割引期間を好評につき6月末から、9月末まで延長することになりました。
近鉄浜島カンツリークラブ
リニューアルオープン
今年1月からコースを閉鎖し、日本トップ・グリーンキーパーの長渡譽一氏が設計、鈴木規夫プロが監修を行い、コーライグリーンからベントグリーンのコース改造等を行っていた、近鉄浜島カンツリークラブは、順調に工事が進み、8月1日(金)からリニューアルオープンいたします。
上宝カントリークラブ&リゾートホテル
アコーディアゴルフの運営始まる
6月23日、アコーディアゴルフ系列になった上宝カントリークラブ&リゾートホテル(旧上宝トーカイカントリークラブ)の本格的な運営が始まりました。これまで、旧上宝トーカイカントリークラブの会員に対し、会員継続か退会するかの意思確認や預託金50%の返還、新会社の潟AコーディアAH21の無額面プレー権証券の発行等の手続きを3月より行っていました。
アコーディア・ゴルフ
カジュアル化を一部軌道修正
潟Aコーディア・ゴルフは『カジュアルで楽しいゴルフ』を企業コンセプトにゴルフ場を運営してきましたが、この度、一部のゴルフ場をハイエンドなゴルフ場にすることにしました。手始めに6月1日より、奈良県の万壽ゴルフクラブからアコーディアブランドである『A』をデザインしたロゴマークを全て外し、従来使用していたのロゴマークをゴールドに変えて使用しています。また、「ACCORDIA CLUBポイントカード」も、万壽ゴルフクラブ発行の専用カードに切り替えました。
三木の里カントリークラブ
PGMグループへ
パシフィックグループインターナショナルホールディングス鰍フ連結子会社パシフィックゴルフプロパティーズ鰍ヘ三木の里カントリークラブ(静岡県周智郡)を所有、運営するジャパンレジャー開発鰍フ全株式を持つ山田建設梶i本社:東京都大田区)より取得し、子会社化にすることを、6月17日の取締役会で決定しました。ジャパンレジャー開発鰍ヘ河合楽器製作所のグループが設立し、平成14年に民事再生法を申請し、山田建設鰍ェスポンサーとして再生計画案が可決して、同社の子会社になっていました。(尚、再生計画案は、預託金の2.52%を弁済したのち、11.28%を15年据え置きの新預託金として会員権を発行)株式譲渡契約締結は6月20日、株式の引き渡し日は6月27日に予定されています。これで静岡県内のPGMグループは富士チサンカントリークラブと7月1日に正式に加わる相良カントリー倶楽部を含めて3コースとなります。
ルート25ゴルフクラブ
新規会員募集
アコーディア・ゴルフグループになったルート25ゴルフクラブが新規会員募集を始めました。募集金額は以下の通りです。
個人・法人正会員
募集口数 150口
募集金額 605,000円(1名記名)
年会費 25,200円
※ アコーディアルグループ系列のメンバーの場合
入会特別特典 544,500円
グランディ軽井沢ゴルフクラブ
新規会員募集
旧総武都市開発から、リゾートトラスト系になった、グランディ軽井沢ゴルフクラブが新規会員募集を始めました。募集金額は以下の通りです。
正会員 254万円(入会金84万円、償却保証金170万円)
平日会員 127万円(入会金42万円、償却保証金85万円)
募集口数 正会員500口、平日会員100口
最終会員数 正会員1800口、平日会員300口
尚、募集窓口はゴルフ場です。