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法仙坊ゴルフ倶楽部
名義変更料改正
法仙坊ゴルフ倶楽部は12月1日より、名義変更料を改正しました。
【名義変更料】
一般譲渡(個人・法人) 84万円 → 42万円
相続・生前贈与 21万円 → 10.5万円
同一法人内 21万円 → 10.5万円
登録者資格変更(個人⇔法人) 21万円 → 10.5万円
ゴールド福井カントリークラブ
名義変更解除
ゴールド福井カントリークラブは平成22年9月23日より名義変更を解除いたしました。
【名義書換料】
正会員(個人・法人)315,000円
【年会費】
42,000円(北陸3県以外21,000円)
大垣カントリー倶楽部
名義変更料期間限定減額
大垣カントリー倶楽部は平成22年11月1日から1年間、名義変更料を減額いたします。
正会員 52.5万円 → 21万円
婦人会員 31.5万円 → 5.25万円
グランディ浜名湖ゴルフクラブ
2011年男子プロゴルフトーナメント開催
グランディ浜名湖ゴルフクラブは来年5月19日から22日に行われる、JGTO(日本ゴルフツアー機構)公認の男子プロゴルフトーナメント「とおとうみ浜松オープン」を開催することになりました。とおとうみ浜松オープンは、従来にない“みんなでつくるゴルフトーナメント”を合言葉に、地域市民や地元企業を中心として企画・運営を行い、トーナメントが作られます。既存の冠スポンサーや1つの企業が主催するトーナメントではなく、市民みんなで作りあげるトーナメントとして開催されます。
第40回中部インタークラブゴルフ競技
中部一のクラブを決める、第40回中部インタークラブゴルフ競技が10月22日(金)に愛知県の三好カントリー倶楽部西コースで開催されました。大会は愛知・岐阜・三重・北陸地区の予選通過24チームで行われ、岐阜県のニューキャピタルゴルフ倶楽部が、東名古屋カントリークラブ(愛知)を1打差でかわし、初優勝しました。2位には東名古屋カントリークラブ、3位は豊田カントリー倶楽部。2連覇を狙った魚津国海カントリークラブ(富山)は4位に終わりました。
御殿場ゴルフ倶楽部
名義変更料減額期間延長
御殿場ゴルフ倶楽部は平成22年10月31日まで名義変更料減額キャンペーンを実施していますが、好評につき平成23年10月31日まで期間を延長することになりました。
期間:平成21年11月1日〜平成23年10月31日
名義書換料
○個人会員の第三者譲渡
正会員 315,000円 → 157,500円
平日会員 210,000円 → 105,000円
週日会員 157,500円 → 78,750円
○相続、贈与
正会員、平日会員、週日会員
105,000円 → 52,500円
○法人正会員(記名者2名)
売買による名義書換 630,000円 → 315,000円
同一法人内変更(1名) 105,000円 → 52,500円
法人会員権分割手数料 210,000円 → 105,000円
芦ノ湖カントリークラブ
名義変更料期間限定減額
芦ノ湖カントリークラブは、平成22年10月10日から平成23年10月31日までの期間限定で名義書換料を減額いたします。
正会員 52万5000円 → 21万円
平日会員 26万2500円 → 10万5000円
葵カントリークラブ
ピンクティ新設
葵カントリークラブは9月1日より、60歳以上の女性シニア会員の要望に応え、現行のレディスティより短い、ピンクティを竹千代コースの2番、7番、11番、13番と家康コースの15番ホールに新設しました。今後もピンクティを他ホールでも新設する予定です。
鳥羽カントリークラブ
経営交代
鳥羽カントリークラブの経営会社である中部伊勢志摩開発鰍ヘ、平成18年に名鉄グループがリゾートソリューション鰍ノ売却。その後、リゾートソリューション鰍ヘゴルフ場再生ファンドのジャパンゴルフプロジェクトに株式を売却し、運営をリゾートソリューションが行っていましたが、この度、8月31日に不動産業の兜ミ山(名古屋市)に株式を売却し、運営も兜ミ山が行っています。兜ミ山は同じ三重県の一志ゴルフ倶楽部に2コース目の保有となります。(一志ゴルフ倶楽部の運営はリゾートソリューションが現在も行っています)
南長野ゴルフ倶楽部
特別清算
南長野ゴルフ倶楽部を経営する、大岡リゾート開発鰍ェ、9月9日に長野地裁より特別清算開始決定を受けました。コース運営は現経営会社の会社分割で新設される新会社に事業継承することで了承されている。 負債総額約37億円